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319件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-11-07 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

今回、生活保護の手前の層である生活困窮者支援対策として生活困窮者自立支援法を制定しようとしているわけでございますが、一方で、最後のセーフティーネットである生活保護を受ける方々においても、自身社会に役立っている実感や、将来に展望を持ち、意欲を持って働くことで手ごたえ感じ生活を向上させていけるよう必要な対策を講じることが必要だと私は考えております。  

滝沢求

2012-05-28 第180回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

これは去年から始めておりますが、かなり手ごたえがあります。例えば、今年の九月でございますけれども、これも三十五歳以下の方、学生さん、社会人の方中心に全国から二百人ほどお集まりをいただいて若者会議というものを開いていただける。四十年ほど前には学生運動というようなことがございましたけれども、今お若い方はそういう発言の場所がない。

市村良三

2011-05-20 第177回国会 衆議院 外務委員会 第12号

例えば、二〇〇八年に板垣さん、東京大学の名誉教授中心になって文明間対話というものをやって、それは引き続き今も生きているんだろうと思いますけれども、そういう試みが、我々日本人、日本に生きている私たちに余り聞こえてこないということがあるわけですけれども、そういったサウジを含めた対中東外交の現況について、外務大臣手ごたえというか、これからの進め方ということについて、若干述べていただきたいと思います。

赤松正雄

2011-04-22 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

手前みその感がございますけれども、かなりの手ごたえ感じてございまして、現在、具体的な建設に向けての相談を始めているところでございます。また、将来的には、より本格的な貸し工場貸し店舗などの建設、提供も予定してございます。  なお、今、空き工場の活用のお話、取得、改修というお話がございました。

豊永厚志

2011-04-20 第177回国会 衆議院 外務委員会 第7号

これは、私はそれぞれに大事な問題であると思いますが、今回の外務大臣同士会談を通じて、普天間基地の移設問題にまず言及したいと思うんですけれども、去年の五月二十八日の日米間の合意を受けてから今日まで、約一年がやがてたとうとしているわけですけれども、この問題についての大臣の、クリントンさんとの会談の中での受けた手ごたえというのか、印象というのか、そのあたりをまずお伺いしたいと思います。

赤松正雄

2011-04-15 第177回国会 衆議院 法務委員会 第6号

しかし、実際には子育てというのはなかなか大変で、それは親が思うように育つわけではない、だからおもしろいとも言える、だから手ごたえがあるとも言える。  しかし、そこへいろいろな問題が起きてきて、近年、特に、児童虐待というのが深刻な社会問題になっているというのはもう委員御指摘のとおりです。児童虐待防止法をつくりましたが、しかし、委員が冒頭お挙げになったような悲惨な事案がなかなか後を絶たない。

江田五月

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

ただ、専門家方々に聞いてみますと、核融合なんというものが本当にできるかどうかわからない、海のものとも山のものともわからないうちはリスクを下げるためにみんなでやってみようかということになるんだけれども、実際できそうだと手ごたえがつかめた瞬間に、各国が、これはすごく役に立つものですから、国益むき出しで、まず自分のところのものをつくろうということで、またばらばらになって競争を始める、これが専門家の話なんですね

阿知波吉信

2010-08-05 第175回国会 参議院 予算委員会 第2号

運転期間運行期間の中で一度も事故がない、そして、時間の正確性は本当に世界で最も一番であると言われておりますけれども、前原大臣大変鉄道にお詳しい大臣であると言われておりまして、また世界中にトップセールスで駆け巡っていらっしゃいますけれども、これまでこの日本の新幹線始め高速鉄道トップセールスでいろんなところと交渉されたと思うんですけれども、どんな国に行って、どういうトップセールスをなされて、また手ごたえはあったかどうか

植松恵美子

2010-04-14 第174回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

ですから、政治は究極的に市民を決して裏切ることはない、そういう手ごたえ政治、行政に対する信頼感をもたらしているのではないかなというふうに思います。ですから、自分たちが納めた税金は将来必ず返ってくる、こういう背景があるからこそ高負担というものに耐えることができるんじゃないかなと思います。  高福祉・高負担というのは、言い換えれば財源論とセットで政策論議ができることを意味していると思います。

広田一

2010-04-12 第174回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

して仕分をしていかなければならないということが本当はあったんだろうと私は思っておりますが、どうもそのことが、やはりガバナンスの方からの要請もなく、現状維持の延長線上でシーリングを掛けて一律に減らすとか増やすとか、そういうことをやっていけば何とかこの国はもつんではないかと、そんなことが続いてきたのが現在の事態で、考えてみますと、そこに従事する公務員の方々も非常にお気の毒だといえばお気の毒、つまり余り手ごたえのない

仙谷由人