2013-11-07 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
今回、生活保護の手前の層である生活困窮者の支援対策として生活困窮者自立支援法を制定しようとしているわけでございますが、一方で、最後のセーフティーネットである生活保護を受ける方々においても、自身が社会に役立っている実感や、将来に展望を持ち、意欲を持って働くことで手ごたえを感じて生活を向上させていけるよう必要な対策を講じることが必要だと私は考えております。
今回、生活保護の手前の層である生活困窮者の支援対策として生活困窮者自立支援法を制定しようとしているわけでございますが、一方で、最後のセーフティーネットである生活保護を受ける方々においても、自身が社会に役立っている実感や、将来に展望を持ち、意欲を持って働くことで手ごたえを感じて生活を向上させていけるよう必要な対策を講じることが必要だと私は考えております。
そういう中で、橘政務官、今回行かれまして、手ごたえとか今後の展望とかあるいは課題、どんなふうにお考えか、お聞かせいただきたいと思います。
私がこのマルシェをやっていてすごく手ごたえに感じているのが、今、この事業自体が物すごく世界からの評価が高いんですね。海外からのスポンサーが続いています。
これは去年から始めておりますが、かなり手ごたえがあります。例えば、今年の九月でございますけれども、これも三十五歳以下の方、学生さん、社会人の方中心に全国から二百人ほどお集まりをいただいて若者会議というものを開いていただける。四十年ほど前には学生運動というようなことがございましたけれども、今お若い方はそういう発言の場所がない。
ですから、この種まきは間違いなく回収できる、収穫できる手ごたえを今感じている側面があるからこそ、あえて今日この場に参画をさせていただいて、大きい声で空港を何とかしてくれというふうな呼びかけをさせていただいている次第でございます。
○秋葉委員 時期はなかなかわからないということですが、今、交渉の中での手ごたえはどうですか。
○松本参考人 手ごたえはあるのではないかというふうに感じております。
例えば、二〇〇八年に板垣さん、東京大学の名誉教授が中心になって文明間対話というものをやって、それは引き続き今も生きているんだろうと思いますけれども、そういう試みが、我々日本人、日本に生きている私たちに余り聞こえてこないということがあるわけですけれども、そういったサウジを含めた対中東外交の現況について、外務大臣の手ごたえというか、これからの進め方ということについて、若干述べていただきたいと思います。
手前みその感がございますけれども、かなりの手ごたえを感じてございまして、現在、具体的な建設に向けての相談を始めているところでございます。また、将来的には、より本格的な貸し工場、貸し店舗などの建設、提供も予定してございます。 なお、今、空き工場の活用のお話、取得、改修というお話がございました。
これは、私はそれぞれに大事な問題であると思いますが、今回の外務大臣同士の会談を通じて、普天間基地の移設問題にまず言及したいと思うんですけれども、去年の五月二十八日の日米間の合意を受けてから今日まで、約一年がやがてたとうとしているわけですけれども、この問題についての大臣の、クリントンさんとの会談の中での受けた手ごたえというのか、印象というのか、そのあたりをまずお伺いしたいと思います。
しかし、実際には子育てというのはなかなか大変で、それは親が思うように育つわけではない、だからおもしろいとも言える、だから手ごたえがあるとも言える。 しかし、そこへいろいろな問題が起きてきて、近年、特に、児童虐待というのが深刻な社会問題になっているというのはもう委員御指摘のとおりです。児童虐待防止法をつくりましたが、しかし、委員が冒頭お挙げになったような悲惨な事案がなかなか後を絶たない。
ただ、専門家の方々に聞いてみますと、核融合なんというものが本当にできるかどうかわからない、海のものとも山のものともわからないうちはリスクを下げるためにみんなでやってみようかということになるんだけれども、実際できそうだと手ごたえがつかめた瞬間に、各国が、これはすごく役に立つものですから、国益むき出しで、まず自分のところのものをつくろうということで、またばらばらになって競争を始める、これが専門家の話なんですね
講演に対する手ごたえとか、後でお聞かせいただくとして、その前に、鳥インフルエンザについて、松木農水政務官が発生後直ちに現地に飛んでいかれたと聞きます。被害に遭われた養鶏経営者の方々には心からお見舞い申し上げます。 松木政務官、現地の状況及び対応はどういう感じでしょうか。お伺いします。
総理、先ほど私はダボスのことを言及したわけですけれども、向こうで講演をされて、そして手ごたえ等についてはどういう感じだったでしょうか。
この就職活動の早期化、長期化の改善に向けての大臣御自身のお考えと、具体的に動かれた際の手ごたえについて、何かございましたらお願いをしたいと思います。
多くの成果を上げられたというふうに聞いておりますけれども、大臣、一体、今回の訪米で大臣御自身は幾つの会合に出席をされて、そしてその中で特に成果として大臣自身が手ごたえを感じられたことは一体どんなことであったのか、少しお話をいただけますでしょうか。
運転期間、運行期間の中で一度も事故がない、そして、時間の正確性は本当に世界で最も一番であると言われておりますけれども、前原大臣は大変鉄道にお詳しい大臣であると言われておりまして、また世界中にトップセールスで駆け巡っていらっしゃいますけれども、これまでこの日本の新幹線始め高速鉄道をトップセールスでいろんなところと交渉されたと思うんですけれども、どんな国に行って、どういうトップセールスをなされて、また手ごたえはあったかどうか
ただ、公訴時効を延長する、廃止することについては、賛否相半ばするのではないかなという手ごたえがございます。 また、被害者に対する、遺族に対する情報開示は十分かという質問に対しては、ほとんどの方が、十分ではないだろうとお答えになっておられます。
ですから、政治は究極的に市民を決して裏切ることはない、そういう手ごたえが政治、行政に対する信頼感をもたらしているのではないかなというふうに思います。ですから、自分たちが納めた税金は将来必ず返ってくる、こういう背景があるからこそ高負担というものに耐えることができるんじゃないかなと思います。 高福祉・高負担というのは、言い換えれば財源論とセットで政策論議ができることを意味していると思います。
して仕分をしていかなければならないということが本当はあったんだろうと私は思っておりますが、どうもそのことが、やはりガバナンスの方からの要請もなく、現状維持の延長線上でシーリングを掛けて一律に減らすとか増やすとか、そういうことをやっていけば何とかこの国はもつんではないかと、そんなことが続いてきたのが現在の事態で、考えてみますと、そこに従事する公務員の方々も非常にお気の毒だといえばお気の毒、つまり余り手ごたえのない
その手ごたえを踏まえて今年八月からの公開の運びになったというふうに聞いているところであります。